ノリメンライブ

4月まで忙しくって、次の新人公演行けるのか、ちょっと不安です。

そんなイッパソで爽やかな人が、イッパソ目線で素人感覚のレポ。

山野ホールなので、もっとステージが見にくいかなぁって思ったら、通路席ってこともあって、かなり見晴らしが良くって、いいなぁって思ったら、昼公演の途中から着席。自分は、踊るタイプでもないので、見やすくって良かったです。その分、場内の熱気みたいなのが半減しちゃったりもするんですが...。

一番のサプライズは、ななみちゃんのまさかの登場。自己紹介のご挨拶だけだったんですが、やばい感じの笑顔満載で見ちゃいました。自分が思っていたかわいらしさの１００倍くらいかわいくって、普通じゃいられません。昼公演は１６列くらいでしたのですが、危うく崩れ落ちるところでした。何気にぶるーむさんに見られていたらしく、なんか梅しい。昼公演は、髪を横から撫で付けた感じでモードっぽく、かっちょいい感じです。夜公演は、さらさらな感じで、前髪をそろえたポニーテールか、あるいは、その変形みたいな感じ。この写真みたいな感じ。

ほんと、ななみちゃんかわいらしくって、久しぶりに
掃き溜めに鶴
山野に奈菜美
みたいなのを思い出しちゃいました

実は、ＭＣとかほとんど覚えていないほど、記憶が飛んじゃいました。
最近気になっている食べ物がカレーの上に乗っている...赤い...???
（福神漬けって周囲のメンバーに教えてもらって）福神漬けです

ハァーン

ノリメンライブなのに、ななみんのことばかりで申し訳。
ちなみに、「たなぴょん」ってニックネームに...orz
なんか、びみょー。
とりあえず、ここでは、ななみんって言い続けちゃいそうです。

では、ノリメンに戻って,,,

個人的に、一番印象に残ったのは、せんごくせんせーの僕らの輝きです。ちょっとどちらかっていうどんくさい系のキャラの仙石先生が元気イッパイの曲。リアルに１０５９号じゃんとか思って、ムギューって抱きしめたくなっちゃいました。髪型もめっちゃかわいいし、結婚できるならせんごくせんせーで一択です。

友ちゃんは、いつも通り素敵な感じ。本当に、デビューさせてあげて、より多くの人に友ちゃんの魅力を知ってもらう機会をあげて欲しいなぁって改めて思いました。そして、改めて友ちゃんを応援していきたいなぁって思ったり。

さほてぃんは、今回、驚きの一つでした。前回の新人公演より遥かにいい感じで、しかも、かわいらしい歌声。安定しているし。最近、美人さんになってきているので、某ファンには辛い成長かもしれませんが...。

たけちゃんも、めっちゃ素敵でした。声質があんなに耳に心地いいとは思っても見ませんでした。しかも、めっちゃかわいらしい。たけちゃんの、「ぐははは〜」っていう笑い声が健在。この前の握手のときに、なんか聞いたことがある感じで、リアル笑い声だったのかも〜。ちなみに、夜公演ではトレードマークのピースを見なかった気がします...orz。

こなっちゃんの歌も良かったです。この曲にはディレーがかかる部分があるんですが、ディレーかなぁって思ったら、ごっちんの声だと思いました。そう思ったら、めっちゃ高まるっていうか、すっごく不思議な感じがして鳥肌が立つほど感動。ちなみに、こなっちゃんは、前の人の顔をめっちゃ見るタイプで、笑われました...。なんとなく、いくっちに笑われたのを思い出しました。

菫も３曲ほど。
個人的には、エッグメンたちより歌っているし、なんかなぁって思いつつ、みんなかわいいよなぁって思ったり。ゆうかりんゼロズレ最前みたいな光栄な場所だったんですが、いやぁ、ゆうかりんには惹きこまれる不思議な力がありますね。オーラなのかもです。あやちょはＭＣが相変わらず面白かったです。ちなみに、スカートがちょっとからまりやすい衣装で、１曲目が終わったと、スカートの前の方だけめくれあがっていました。どうやって気づいたのか分かりませんが、ササって直してました。これ豆知識な。

フランス語でも寸評を。
間違っていると思いますが...

J'ecrire un rapport de Norimen Live.

J'ai eu la meilleure place, la première rangée au milieu.

J'ai aimé le live beaucoup.

Bokurano Kagayaki de Minami Sengoku était tout à fait impressionnant. Elle est en quelque sorte d'une personne lente. Sa chanson était très mignon. Je pensais que 1059 de Berryz Kobo vs Berryz Kobo est revenue.

Yuu Kikkawa était très bon comme toujours. Je veux lui donner l'occasion d'un débute.

Akari Saho a été très très bon aussi. J'ai été assez surpris. Elle chante beaucoup mieux que le dernier solo à Shinjinkoen.

Akari Takeuchi a été très très bon aussi. Sa voix est très confortable. Elle était le centre dans les deux chansons du groupe.

Konatsu Furukawa a également été bonne. Dans l'effet retard, je pense que je pouvais entendre la voix de Maki Goto. J'ai été très heureux.