目を覚ますとき


最近のアイドル戦国時代ですが、我らのハローもそろそろ本気を出す時が来たんじゃないでしょうか?っていうか、ベリのデビューの頃、一度、本気を出したみたいですが、自分なんてイッパソすぎて全く知らなかったんです...


AKbとかは、リアル擬似恋愛的な方面で勝負していて、
モベキマス(一括りで申し訳)とかは、感傷的な歌謡曲路線で勝負をやめていてw
ももクロとかは、面白サプライズ的な方面で仕掛けていて(行ったことないけど、耳学問的に)、
女子流とかは、ひたすら真面目で優等生路線で仕掛けていて



賢明な読者諸兄はおわかりだろうが
最も重要なピースが抜け落ちているのである



甘酸っぱいという基本中の基本が抜け落ちているんですよ



すでに解説したようにかつての戦国時代は、その甘酸っぱさで家康が天下を取ってしまったように、
アイドル戦国時代は、甘酸っぱさを表現できるユニットが天下を制するって
ムーに書いてあった



これを中心に考えると、近頃の自分の中の疑問が全て解決されましたよ。
スマのデビュー曲が、いきなり残念になったこと。
新人公演の昼夜2公演につんくPが見に来たこと。
新人公演に関するブログネタを3回もつんくPが更新してしまったこと。
ななみんより年下のエッグ・メンバーを取らなかったこと。
ハロプロ エッグ握手会(ハロプロエッグデビュー前キャンペーン)が急遽開催の発表されること
ttp://www.helloproject.com/event/1006071200_event_hellotown.html


つまりはそういうこと


まじで、頼むから全員年齢10歳くらい夢の豪華スペシャル・ユニットを世に送り出してくれよ。
OOちゃんは5年後とか、リアルにそのころには違う子応援しているので、むしろ、今を大切にしてくれよ。






このイベント、女子流ともろにかぶっているんですけど...
握手券11枚が...



さらに、11:30からエッグで12:30からスマのステージ
イベントの後に握手があるらしいのですが、リアルに高速握手会のギネス新を狙ってる?