さくら学院 学院祭

今年度の学院祭、すっごくまとまりがあって、みんなでたくさん協力したんだろうなぁって伝わってきました。

自分はステージを見るときに、説得力のあるパフォーマンスと、期待以上のサプライズ的な物を大切にしています。これは、エンターテイメントの基本だと思います。そして、さくら学院ってそういうとこがしっかりしているのが大好きで、全く飽きないのです。学院祭を見た人で気付いた人がどのくらいいたか分かりませんが、全く危なっかしさみたいなのがなくって、ほんとしっかりしたパフォーマンスでした。さくら学院は上質なエンターテイメントを提供してますね

自分にとって一番のサプライズは、莉音ちゃんでした。１日たった後、学院祭を思い出したとき、真っ先に思い出したのは、莉音ちゃんが、白井さきちゃんと山出愛子ちゃんを引っ張って、帰宅部の曲を一生懸命練習してたエピソードがとってもステキで、目頭が熱くなりました。莉音ちゃんに、そういうキャラのイメージが全くなかったのですが、こういう話を聞くと、こういう風にして、さくら学院の歴史が作られてるんだなぁって思って、一人で感動していました。

最愛ちゃんは、ほんとスラーっと背が伸びていて、歌もダンスもMCも重要なとこを任され、さくら学院らしさを作ってる代表メンバーですね。横長に広いステージを全体的に盛り上げることに気を使ってたんだろうなぁって思いました。それってすごいですよね

寧々ちゃんは、最上級生。最後の学院祭ですね。寧々ちゃんのサクラデミー賞、めっちゃ面白かったし、お美しい。そして、すっごくファンが増えてる感じがします。寧々ちゃんも全体的なパフォーマンスを考えてパフォーマンスしてたのが伝わってきました。

そうそう、実は、Pumpkin Paradeをライブで初めて聞きましたｗ
この曲、めっちゃ好きです。ダーク・ファンタジーとかすっごくユニークで好き
そして、ミニパティのあちゃ! ちゃ! カリーもすっごく好き。ズーッと笑ってました。面白くって大好き